ヘーベルハウス築3年採用してよかった設備3選

今日は今だから思う、採用してよかったと思う設備をご紹介します。

私のゆるい生活を実現するために、
家を建てるときはよく考えに考えて決断していきました。



家を建てることに決めたのは約5年前。

その時は子どもは1人で、もう1人授かれるかな、なんて考えながら間取りを決めていました。

子どもが4人になるとは想像もしていなかったののですが、不思議と今も快適に暮らしています。



1.室内物干し竿



全部で3ヶ所設置しています。洗濯物が多いので、基本的に3ヶ所全て使います。

私は夜に洗濯をしています。夜中は室内物干し竿に干して、翌朝、外に出しています。

リビングの室内物干し竿には洗濯物と、私のショルダーバッグ(軽め)、エルゴ(抱っこ紐)も下げています。
一時的にコートをかけたりもしています。

重さは10kgまで対応可能。
干したものが重いときは警告表示が現れます。


【デメリット】
見た目。ズボラになる。
間取りを考えていた頃は、使用時のみ物干し竿を設置しようと思っていました。
実際は1年の364日はこの状態です。




2.浴室乾燥機



雨や冬の日は室内物干しになるのですが、どうしてもバスタオルの乾きが遅くなります。

そんな日は浴室乾燥します。

また、子どものおねしょや鼻血、嘔吐があった布団は、浴室で洗って干しています。

乾燥機能は使いませんが、ビショビショの雨合羽を物干し竿に干すこともあります。

干した洗濯物は次回の洗濯までに乾かす、このサイクルでストレスがかなり軽減されています。

【デメリット】
浴室乾燥機用の物干し竿に子どもがぶら下がろうとする。

我が家の浴室乾燥機は乾燥機終了後に自動で換気にならない。
私は浴室の窓を開けない限り、24時間換気したいタイプです。



3.電動シャッター



朝、指一本でシャッターを開けられるので子どもを抱っこしていてもできます。

急な雨の時は窓を開けずに開閉できるので、雨水が吹き込んでくることもありません。

暑い夏(寒い冬)は冷気(暖気)を外に出さずに済みます。

蚊の出始める夕方も、蚊を中に入れることなく閉められるのも地味に嬉しいポイント。

【デメリット】
子どもにイタズラされる。
チャイルドロックのついていないシャッターなので、開けたり閉めたり遊ばれることがあります。

シャッターが閉まるときに何かに当たるとエラーとなり再び全開になる。
安全配慮のためなのですが、とても感度がよく、草に当たっただけで戻っていきます。


今日も読んでいただき、ありがとうございました。




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